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院長挨拶

私の現在のキャリアは、過去の苦い経験が原点になっています。
小学生から中学1年生まで野球に明け暮れていましたが、選手生命にかかわる怪我を負い離脱しました。
行った手術は計6回に及びましたが回復に至らず夢見ていた復帰は叶いませんでした。

「私のような苦い経験を味わってほしくない。」この想いが現在のキャリアにつながっています。

サポート側に回ることを決意した私は、
大学在学中から学生トレーナーとして活動し、
プロスポーツチームや強豪チームのメンテナンスなど
スポーツ現場で経験を積み重ねてきました。

そして、この経験をもとに
地元でスポーツに情熱を注いでいる人たちや
いつまでも元気に生活したい高齢者の方々をサポートできるよう接骨院ACTを開院しました。

キャリアに基づく技術力はもちろんのこと、
自分自身の経験に基づいて、お客様のお悩みやご要望に+αを提供できると考えています。