equipment

機材紹介

当院で使用している機材について詳しくご紹介します。
痛みの原因に合わせた機材を使用し回復を促進させていきます。施術時にもご説明しますのでご安心ください。

フィジオアクティブ(ハイボルテージ)

疼痛の軽減や治癒促進に使用します。
神経繊維に直接作用をして、痛みを軽減させるモードから、筋肉を緩めたり、トレーニングまで様々なモードがあります。
大谷翔平選手が持ち運んでいる事でも有名で多くのアスリートが使用しています。

フィジオソノ(超音波)

1秒間に100万〜300万回の振動を与えてミクロマッサージを行います。
温熱と非温熱があり、
筋肉の拘縮や関節可動域の改善、腫脹の除去や、骨折の治癒促進にも効果があります。
フィジオアクティブと接続してコンビネーション治療も可能です。
大谷翔平選手が持ち運んでいる事でも有名で多くのアスリートが使用しています。

RADIO STIM(ラジオ波)

深層の筋肉や脂肪層にまで届く高周波により、ジュール熱(摩擦熱)を細胞レベルで起こし、体の内側から温め細胞を活性化、新陳代謝を促進します。
一緒にストレッチ等を行う事で関節可動域の拡大や筋肉の弛緩が期待でき、その他多くのバリエーションがあります。
ソチオリンピックで日本選手団のサポートハウスで正式に採用されたり、数多くのスポーツチーム、選手から支持されています。

プロテクノPNF(低周波治療機)

筋肉や神経を賦活する治療機器です。
特殊波形の「Mキューブ波」により、深層の筋肉にも刺激が入り、筋肉を緩めたり疼痛緩和が期待できます。
プロ野球やJリーグでも導入されています。

スーパーテクトロンHP400(低周波治療機)

低周波の電流を流し筋肉の収縮・弛緩運動させるものです。
症状に合わせて4種類の出力波形を選択する事もできます。